約 1,187,261 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/104.html
「くぅ、な・・・なんなの、こいつ・・・凄いパワー・・・」 自信満々で手四つに組んだマイカであったが、すぐに膝を地面に付かされアスファルトにめり込み始めている。 ついさっき知り合った地球のスーパーヒロインと軽い手合せのつもりだったが、そのパワーはマイカの想像を遥かに超えていた。 油断したなあ、まさかクリプトニアンだったなんて。全滅したはずじゃない。ありえないよ。 しかも何でよりによって地球なのよ・・・パワー3倍増量じゃない。反則よ反則。 などと考えている間にマイカの下半身はアスファルトに埋め込まれてしまっていた。 「ま、参った。降参よ。降参ー」 マイカの敗北宣言と同時にその体は上に引き上げられた。 手首を掴まれて、バンザイの恰好で宙づりになっているマイカ。 「ありがとう、あなた強いの・・・」 マイカの話が終わる前にその体は高く振りあげられ、ちょうど逆立ちのような体制になり、次の瞬間 「ギャッ!」 先ほど開いたアスファルトの穴に頭から突き刺さった。アスファルトから露出する下半身が墓標のようである。 間髪入れずにむき出しの股間に強烈なキックが次々と叩き込まれる。 しばらくはバタバタと虚しい抵抗をしていたマイカの脚も、やがてだらしなく地面に落ちた。 完敗。無様に開いた股がピクピクと痙攣している。 「お礼には及ばないわ。お楽しみはこれからですもの。フフフ」 マイカを見下ろすスーパーガール。しかしその胸のマークも正義のコスチュームも黒一色のスーパーガールであった。 「さて、どうしましょうか。裸にひん剥いて磔にしても面白くないわね。この娘萌えないし。」 少し考えたが結論はすぐに出た。「そうだ、首引っこ抜いて、全身バラバラにしましょう。それがいいわ。」 そういうと、もう一度マイカを引っ張り上げた。白目を剥いて失神している。 黒いスーパーガールはマイカをアスファルトに座らせるように置き、無造作に首を引っ張った。 「あがぎゃあがああああ!」激痛で意識を戻すマイカ。自分の首が尋常でない力で引っ張りあげられているのはすぐに理解した。 な、なに?首を抜くつもりなの?冗談じゃないわよ。 マイカは渾身の力で掴まれている首を支点にして回転し、そのまま相手の顔面に膝を叩きこんだ。しかし・・・ 「暴れるんじゃないわよ」 マイカの膝蹴りをものともせず、マイカは逆回転させられ尻からアスファルトに叩きつけられた。腰からくの字で埋まる。 だめ・・・とても敵わない。せめて、クリプトナイトがあれば・・・負けないのになあ・・・ 「ね、ねえ、もうやめて。降参するから・・・」 「降参なんて関係ないのよ。地球にスーパーヒロインは一人だけで十分なの」 ああ、このクリプトニアン・・・馬鹿だ・・・ マイカの哀願は通じなかった。黒いスーパーガールはマイカの頭を両手で鷲掴みにして、一気に力を入れた。 「ぎゃあぁああぁぁがあああはあぎゃんんーーーーあめてぇ!あえええ!」 「あら、結構丈夫なのね」一気に引っこ抜けなかったことに少々不満そうな黒いスーパーガール。 「でも、おしまいよ。さよなら。」更に力を入れる。 「あへへえ!みゅ、にゅうううううーーーー!あうええ!」 激痛と泡だらけの口で必死で叫ぶマイカ。その顔は脂汗と涙でまみれている。 もう・・・だ・・め・・・・ 「お待ち!そこまでよ」 突然人影が現れた。 「あら、お客さん?この娘のお友達かしら?」 一旦マイカの頭は解放され、そのまま後ろにだらんと垂れさがる。 おぼろげなマイカの瞳に、二人の人影が写っている。 「ふみ~、せっかくの休暇なのにぃ」 「あによ!助けなきゃって言ったのはあんたでしょ」
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/102.html
スーパーパワー 力こそパワー! かりなんとかがよく使用する決め台詞。 主に「スーパー○○パワー!」の形で用いられる。 意味としては「○○の力、とくと見やがれ!」くらいの勢い。 用例: 「スーパーワイルドサイズパワー!」 直訳: 「超野生の寸法力!」 意訳: 「くらえ!必殺!野生の寸法ぉぉおおお」 社長訳: 「フハハハー!野生の寸法だー!すごいぞ!かっこいいぞー!」 「ムーン○○パワー!」と「スーパー○○タイム!」の複合語ではないかとの噂だが、真相は不明。 ○○の部分が長ければ長いほどステキ。舌を噛まないように注意。 マジック以外でも幅広く使われる。例:「スーパーココアパウダーパワー!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/136.html
「うぅ……あぢぃー、だりぃー、何もする気がしないー」 「もう……先輩!だらしないですよ」 「んなこといったって、地球人の身体ってのはデリケートなんだよ」 「という訳でだ。お前の力で涼しくしてくれ」 「地軸を傾けて、日本を冬にしちゃうとか?」 「そんな事出来るのか(?」 「出来ないですよ」 「―――何だ、お前の力なら出来るかと思った」 「というか出来てもやらないですよ、そんな事」 「そうだ、アレやってくれ。息でふーっと」 「スーパーブレス?」 「そうそう、それそれ」 「―――先輩。私の事、等身大の扇風機か何かだと思ってないですか?」 「まぁ、いいじゃないか。減るもんじゃあるまいし」 「はいはい……じゃ、行きますよー(ふぅーーーっ)」 ブォオオオオオ!!! ガラガラ!ガシャーーーン! 「……あれ?先輩?先輩ーーーーーっ!!!」 「……っ……………っ」 おしまい
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10166.html
すーぱーぱわー【登録タグ す 初音ミク 曲 盛るP】 作詞:盛るP 作曲:盛るP 編曲:盛るP 唄:初音ミク 曲紹介 実はこの曲、前回リリースされた、「週末のピクトマンサー」以前に思いついていたという。 動画は久しぶりの全部 盛るP お手製。 ねこぉう。やピロンさんなどオリジナルキャラ満載。 歌詞 スーパーパワーってなんですか? 見つけにくいものですか? 必要なモノなのでしょうか ワタシにもありますでしょうか あぁ…… 「バッチリお答えいたしましょう、この曲を聴いてくだされば!」 苦労の結び目が 上手くほどけなくて イライラしているやつほど なんでも力任せにする これまで人間は 上手に生きるため 色んなアイテムを わんさか開発してきたのにね (精神的に向上心がないために) ばかだ あほだ それは空想だったり はたまた丸くて白かったり 楽しくもあるのだけれど とても恐ろしいものでもあるのだ もしもオマエがそれに触れる 勇気や器量を持っているなら それこそ正に スーパーパワーなのかもしれないね シラミの潰し目を 綺麗に分けたくて キッチリしてるやつほど 親指の爪ばかり見てる これまで文明は 上手に学ぶため 色んな価値観を わんさか見出してきたのにね (精神的に自制心がないために) ばかだ あほだ それは幻想だったり はたまたピカピカ光ってたり 誇らしくもあるのだけど とてもくだらないものでもあるのだ もしもオマエがそれを悟る 賢い頭脳を持っているなら それこそ正に スーパーパワーなのかもしれないね だから、いっそこの蟹、持って行けよ! 誰もが持ってる スーパーパワー 誰もが持つから スーパーじゃない それでもお前が信じた時点で それはスーパーパワー どうせ無理とか 決めつけるのは お前の所為とか 勘違いさ だからあともう少しの間は 悪い加減はしないでおいてね 「心の審判はいつもあなたの判断を狂わせます。 何故ならば、彼らはレアカードをもったいぶって見せたがらないからです」 いつかは欲しいな スーパーパワー 手に入れたトコで スーパーじゃない それでも私はそれが欲しくて ショウガナイパワー どうせ無理とか 決めつけないで できるとこまで やってみようよ 全然マッタク意味はないけど 暇つぶしにはなるかもしれないよ コメント 俺も持ってます、スーパーパワー -- 名無しさん (2010-06-03 00 23 24) また蟹か -- 名無しさん (2010-06-04 17 37 35) 絵も音楽も好きです! -- 緑 (2010-06-06 20 02 03) 「おわりました」クソ吹いたwwwww -- 名無しさん (2010-09-21 16 59 52) 「蟹」だったのかww v(゚x゚)v -- 名無しさん (2010-11-21 17 33 04) このうただーいすき!がっこうなう -- *せっちゃん* (2011-02-28 09 20 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kururin4949/pages/26.html
+目次 概要 種類スーパー正男 正男ブラザーズ スーパー正男2Xbox360正男 スーパーまさお3 ExE Style(仮) まさおコンストラクションVer2.x,3.x まさおコンストラクションFX まさおコンストラクション classic まさおコンストラクション CS まさおコンストラクション Next 推奨環境 備考 概要 スーパー正男とは,福田直人氏が10年近く前から開発していた,Javaアプレットゲームもしくはそのシリーズのことである。 種類 スーパー正男 元祖スーパー正男。某M男によく似た横スクロールアクションゲーム。 この時の正男はなんか太っていた。顔が小さかった。 正男ブラザーズ 亀やカニをひっくり返したりしてスコアを稼いでいくゲーム。 2人プレイも可能。 スーパー正男2 さらに大規模になったスーパー正男。 現在メジャーなまさおコンストラクション(後述)にだいぶ近づいてきたもの。 「陸を、海を、空を越えて、大冒険。」 Xbox360正男 Xbox360で動作する正男。 スーパーまさお3 ExE Style(仮) dare氏が開発しているEXE版正男。詳細はリンク先へ。 ココのチャット民にはこちらの正男を好んでいる人のほうが多い。 というかほとんど。 まさおコンストラクション 現在「スーパー正男」「まさお」等と言うと基本的にこれを指す。 誰でも簡単にステージの編集,画像の編集などができるため, 多種多様なステージがあちこちで公開された。 Ver2.x,3.x まさおコンストラクションの中でも特にメジャーなバージョン。 3.xでは,幾つかの仕掛けが追加されている。 まさおコンストラクションFX まさおコンストラクションの最先端。 様々な仕掛けが追加されており,JARとして動き,非常に便利ではあるが, paramなどの節約をするなど面倒な左表をしておかないと, 上記2.x,3.xより重かったり,そもそもパラメータが多すぎて, HTMLのサイズなどが若干大きくなってしまったり, 編集が面倒になったりすることがある。だが機能の豊富さが凄まじい。 まさおコンストラクション classic 古いJDKでコンパイルされたまさおコンストラクション。 まさおコンストラクション CS EXEで動く正男。.NET Framework 2.0で動く。 暗号化機能などを搭載。 まさおコンストラクション Next Xbox360まさおを無理やりJavaアプレットとして動かしたもの。 推奨環境 Javaが正常に動く環境 推奨ブラウザに関してはIE推奨だったり非推奨だったり。 サイトによってまちまち。 正男が動かなかったらブラウザを変えるのも手である。 まさお3に関しては.NET FrameWork,DirectXが必要なため,Windows以外では動かない。 備考
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5963.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 麻雀 タイトル SUPER 麻雀 スーパーまーじゃん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SM ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 アイマックス 発売日 1992-8-22 価格 8000円(税別) スーパー麻雀 関連 SFC SUPER 麻雀 SUPER 麻雀 2 SUPER 麻雀 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/168.html
※注意! グロを含むぞ。 フタナリを含むぞ。 夜の路地にカンカンというヒールの足音と、悲痛な叫び声がこだました。 そのすぐ後から、複数のドタドタいう粗暴な足音と下品な笑い声が続く。 悲鳴の主である女性は、路地が行き止まりであると悟ると、必死の形相で元来た汚い道を顧みる。 だがそこにはすでに、彼女をここまで追い回した男たちの姿があった。 「お願い…」 女性は懇願した。 「赤ちゃんが居るの。」 彼女は、微かに膨らみ始めたばかりの腹に庇うように手を置く。だが男たちの顔の薄ら笑いは消えるどころか広がった。 リーダーと思しき1人の男がそう言って彼女に近づく。残りの3人も「げしし」と笑って彼に続いた。 その時突然空から何かが降って来て、先頭の男を踏み潰した。 物凄い力で地面に打ち付けられた不良のリーダーは、四肢をあらぬ方向に打ち捨て、 どす黒い血や内臓をそこら中にぶちまけ、瞬きする間に見るも無残な姿に変わり果てた。 「きゃああああああ!!!!」 女性が悲鳴を上げる。チンピラたちは声も無く、ぐちゃぐちゃに飛び散ったおかしらの残骸の上に立つ人物を凝視した。 そのパワフルな肉体を余すとこなく見せつける青いレオタード、 燃えるような深紅のマントと、下着が見える程短いセクシーなミニスカをまとった、金髪碧眼の可憐な美少女。 スーパーガール。 「お楽しみのところゴメンネ。」 少女はチンピラどもを嘲る様な目で睨み付けニヤリと笑う。 「お、おい、やべえよ…」 1人がそう言いかけるが早いか否か、彼の隣りにいた仲間が物凄い勢いで吹き飛び、1ブロック背後のレンガ壁にめり込んだ。 「ひっ…!」 見ると、スーパーガールのスレンダーな脚が真直ぐ宙に突き出されている。男たちには速過ぎて見えなかった。 「んー、いまいち手加減できないなぁ」 スーパーガールは困ったような顔で言う。残りの2人はその台詞に恐れおののき完全に戦意喪失して一目散に駆け出した。 スーパーガールは静かに「ふぅ」と息を吐き出すと、顔を上げて胸を張り思い切り息を吸い込んだ。 はち切れんばかりに膨らんだ胸が、更に膨らんで見えたかと思うと、辺りを突風が襲い、 捨てられたチラシ、表通りの店舗のトラック、それと同じくらいある巨大なゴミ箱など、路地にあった全てのものが彼女の方へ吸い寄せられた。 「うわぁあっ!!」 1人の不良がスーパーガールの口元に吸い寄せられ、キスするような形になる。 「んぐっ…!」 彼の口がスーパーガールの口を塞いだ瞬間、風が止んでもう1人の男は勢い余ってアスファルトの上を転がった。 「んぐぐぅっ…!!」 スーパーガールに唇を奪われた男は、少女から離れようと必死に抵抗するが、すぐに彼女の腕が彼の首に巻きついた。 男は苦悶の表情で目玉をぐるぐるさせた。彼の頬が膨らんだかと思うと、次に喉、それから胸の辺りが異様に膨張し出した。 スーパーガールは今度は彼の口から、体内に息を吐き出しているのだ。 「んんんんんーっ!!!!」 男が少女の口の中で絶叫したその時、パァン!と風船の割れるような音を立て男の体が弾けた。 何トンもあるトラックやゴミ箱を吸い寄せる程の肺活量に、地球人の肉体が耐えられるハズも無かった。 肉片を四方に飛び散らせ、胸より上は殆ど骨しか残っていない男の体はぐしゃりと地面に崩れた。 「ぷっは…」 スーパーガールは息を付くと最後の1人を見下ろした。倒れた衝撃で男は気を失っているようだ。 「あれ…?もう終わり?チェ、最近の男は女の子をろくに満足させてくれないんだ。」 「あ、あの…」 その声に振り向くと、先ほどレイプされかかっていた女性が隠れていた暗がりからおずおずと歩み出た。 「た、助けてくれて、あ、ありがと…」 女性は地面に転がったぐちゃぐちゃの死体をちらと見ながら引きつった顔で、礼を言うべきなのか迷うように震える声で言った。 「ううん、気にしないで。か弱い女性だもん…」 スーパーガールが言う。女性はスーパーヒロインを凝視した。 悪党どもの血で青いレオタードは黒く、赤いマントとスカートは一層深い赤に染まっていた。 よく観ると、まだ高校生、いや、もっと若いかもしれない。 その可愛らしい顔がにやりと歪んだ。 「…ボクが犯してやんョ★」 「えっ…?」 女性は自分の耳を疑った。この少女は、今何と…? だがその時、彼女の目にとんでも無いモノが飛び込んできた。 スーパーガールの短すぎるスカートの股間がゆっくりと布を押し上げ、その下から男たちの腕ほどもある巨大なイチモツが頭を擡げた。 「お…男ぉっ!?」 女性はあまりの衝撃に頓狂な声を上げる。 「傷付くな…ボクは君たちやクリプトンとは違うんだよ。最強になるために作られたニンゲン、強いて言うならフタナリかな☆」 スーパーガールがくすくす笑う。 「や、やめ… 赤ちゃんが…」 女性は不良どもに請うよりも必死に、ぬらりと妖艶に光る武器を掲げた可憐な少女に訴えた。だがスーパーガールは邪悪に微笑む。 「ならもっと強いのブチ込んでや・ん・よ♪」 「ああああっ…!」 女性は倒れそうになりながらアスファルトの上を這うように駆け出した。だがスーパーガールから逃げられる訳は無い。 少女はすぐに追い付き、女性の腰に手を回して抱き寄せると、股間の太刀を彼女の中に突き立てた。 「いやああああああああ!!!!!」 スーパーガールの朕子は女性のパンティを突き破り、彼女の体内を抉りながら深々と入り込んだ。 お、おっきい…。 女性はあまりの激痛と衝撃に喘いだ。 彼女の足は地面を離れ、自分より背の低いスーパーガールの朕子の力だけで宙に持ち上げられた状態にあった。 朕子は今尚ぐりぐりと彼女の内壁を押し広げている。 だめ…それ以上行ったら…赤ちゃんが…ッ! その時、スーパーガールが腰を動かした。朕子がズプン!と奥まで到達した。 「らめええええ…」 女性は力ない悲鳴を上げる。 だがスーパーガールは一切の躊躇も見せず、そのまま腰を動かし始めた。 彼女の重量を無視して、まるで彼女などそこに居ないかのように、強靭な肉体は奔放に蠢き、彼女を嬲った。 スーパーガールの朕子はあまりに巨大で、彼女が見下ろすと、下腹の辺りの肉を押し上げ内部で朕子が上下に動く様子が目視出来た。 そこは、子宮だった。 「いやっ…いやぁあ…!」 「あん、いい悲鳴…逝っちゃうょぉ…」 彼女の体がスーパーガールの腰の動きに合わせて突き上げられる。次の瞬間、グシュウウウと音を立てて、怪物のような朕子が精液を噴き出した。 洪水のように押し寄せる大量の精液は子宮を満たすと、彼女の器を押し広げた。 「あっ、あっ、あっ、あっ…!!!」 見る見るうちに彼女の腹は出産直前のように膨れ上がった。だがスーパーガールのスペルマは止まる所を知らない。 「いや…あっ…!」 ミチッ、と音を立てて、彼女の腹の皮膚が裂け真っ赤な肉が露わになった。ミチッミチッと続けて赤い亀裂が広がる。 「ぐっ…ゲホッ…」 女性は苦悶の表情を浮かべたかと思うと、どろっとした血を吐き出した。 その時、ビチャッと音を上げて彼女の腹が裂け、中から血と、その緋色を隠してしまうほど大量の精液が溢れ出た。 「あーぁ…もう壊れちゃったんだね…?」 スーパーガールは股間にぶらさがった女性の死体を粗雑に朕子から抜き、足元に出来た精液の池にボチャリと捨てた。 「ううっ…なんだ…?」 その時、彼女の精液を浴びたチンピラの生き残りが目を覚ました。 「うっ…これ精子か?」 男は状況が理解できないように、自分の頭からつま先までべっとりとこびり付いた白濁した粘液を拭おうとし、彼女の気配に気付いて顔を上げた。 「なんだ、まだ居るじゃん★」 スーパーガールは嬉しそうに男を見下ろした。 いまだにブシュブシュと白い液体を迸らせながら迫ってくる、見たことも無いほど巨大なイチモツが男の目に映る。 「なっ、なっ…!!」 男は恐怖に顔を引きつらせ、飛び起きて逃げようとした。だが足元を満たす精液のせいで、滑って再び地面に倒れた。 スーパーガールが屈みこんで男の唇にそっと指を這わせた。 「どっちがいぃ?上の中?それとも…」 彼女の視線に釣られ、男は自分の股座を見下ろした。 「下の穴ぁ?んくくっ★」 「う、うあ…」 それは悲鳴を上げようとしたのだった。だが彼女は、無慈悲に告げる。 「上ね?」 そう言うが早いか否か、彼女の巨根が男の口に押し入った。その巨大さたるや林檎を丸ごと口の中に入れるようなもので、顎が外れそうになる。 「あ…がっ…!」 反射的に男は口を閉じようとするが、スーパーガールのペニスに、文字通り地球人の歯が経つわけは無く。 「あぁん、噛んじゃィャ…かんじ…ちゃぅ★」 途端にスーパーガールの朕子から凄まじい勢いで噴き出した精液が男の喉に流れ込んできた。 「ごぶっ…!」 「おいしぃい?」 スーパーガールはゆっくりと腰をくねらせながら彼の口を使って自慰をしだした。その間もスペルマは止め処なく彼の胃に溢れ、呼吸を奪う。 「ぶっはぁっ…!!」 その時、男は朕子から口を離す事に成功し、むせながらザーメンを吐き出した。 行き場を失った精液は、スーパーガールの足元に倒れこむ彼の頭の上に降り注いだ。 「げほっ、ごふぁっ」 精液塗れになりながらうつ伏して咳き込む男の背を、スーパーガールは真っ赤なブーツで踏みつけた。 「途中で投げ出すのは男らしくないぞ?」 「ぐっ…!」 スーパーガールは彼に体を押し付け、可愛らしい顔に残忍な笑みを浮かべ耳元で囁く。 「次は下の穴だネ?★」 男の断末魔と、迸る液体の湿った音が路地に木霊した。 つづく…かも
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5821.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER H.Q タイトル SUPER H.Q. CRIMINAL CHASER スーパーH.Q.クリミナルチェイサー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-HF ジャンル レース 発売元 タイトー 発売日 1993-11-26 価格 8900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 SUPER H.Q. タイトル SUPER H.Q. スーパーH.Q. 機種 メガドライブ 型番 T-11163 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1992-10-23 価格 6800円(税別) タイトーチェイスHQ 関連 Console Game FC TAITO CHASE H.Q. PCE TAITO CHASE H.Q. S.C.I. MD SUPER H.Q. SFC SUPER H.Q SS TAITO CHASE H.Q. PLUS S.C.I. Handheld Game GG TAITO CHASE H.Q GB TAITO CHASE H.Q タイトー バラエティー パック タイトーメモリアル CHASE H.Q 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/105.html
「WWWAのトラコンよ、大人しくして。両手を挙げなさい。」 ヒートガンを向けるケイ。 まったく外見に似合わず意外と真面目なのよね。ウチらは休暇中よ。ユリは少々不満。 地球のことは地球の組織に任せとけばいいのに。ま、あの二人、地球人じゃなさそうだけど・・・ひえ! ちょちょちょ、ちょっと~やられてる方アレ、銀河中央のドールじゃない。え?ドールがボロボロにされるって・・・ なになに~やだ、あの黒い方って、クリプトニアンじゃないの。まさか、いえ・・・間違いないわ。すっごい、生き残りがこんな所にいたのねえ ・・・って。あれ?もしかしてウチら・・・ヤバイんじゃない?ケイ?ケイったら、ちょっとぉ・・・ ケイの顔を見ると脂汗がダラダラ流れている。ヒートガンを構える腕、いや体全体がガタガタ震えている。ケイも気付いたに違いない。 ウチら、化け物の前に立っているのだ。 「ユ、ユユユユ・・・ユリ、あんたどう思うアレ?」 「せめて、クリプトナイトがあればねえ、なんとかなるんじゃないかとは思うけどぉ」 「もももっも、持ってないの?」 「持ってるわけ無いじゃない。あんなレアメタル。本部にも無いわよ。だいたい持ってたらさっさと売ってWWWAなんて辞めてるわよ」 あ~もうどうしたらいいのかわかんない。ウチらの方が圧倒的に立場悪いじゃないのさ。 良く見ると黒い奴両手を挙げて素直にしているけど、その表情は余裕しゃくしゃく。ヒートガンを向けられているなんてまるで意に介していない。 「もういいかしら。」クリプトニアンが話しかけてきた。 「あなた達勘違いしているのかもしれないけれど、私達は力比べしてただけよ。なにかWWWAに捕まるようなことしたかしら」 「はん、そうは見えなかったけどね。殺気出しまくっといてよく言ってくれるわね。ウチらの目は節穴じゃないわ。」 ちょ、ちょとケイ!せっかくの逃げるチャンスだったのに何意地張ってるのよぉ。そこは、あらそうでしたのオホホホホって退散するとこでしょ。 あに言ってんのよ、ここで引いたら女が廃るってのよ。 死ぬよりはマシじゃない。クリプトニアンにデコピンされただけでケイの首なんてどっか飛んでちゃうわよ。私まだ死にたくないわ。 ケイとユリは小声で話しているが、スーパーガールには丸聞こえである。 「心配しないでいいわ。あなたたちには興味ないの。私の目的は地球のスーパーヒロインを叩き潰したいだけ。あなたたちには関係ないわ。行きなさい。」 ちょっとぉ、なんて親切なのよ。また逃げ道をくれたわ。そうよ、これはWWWAの管轄外よ。そもそもウチら休暇中だし全然関係ないわ。助かった~。 「へん、ウチらだって、銀河を掛けるスーパーヒロイン、ラブリーエンゼルよ!舐めんじゃないわよ。」 ちょっとお、ちょっとお、ケイ!あんた汗ダラダラで何大見得きってんのよ。何ムキになってるのよ。何かいやなことでもあったの? そりゃさっきいい男にナンパされたのは私だけだし、昨日ナンパされたのも私だったけどぉ・・・。 「そう?じゃあ、あなた達も私の前にひれ伏して頂こうかしら。手加減はしてあげるけど、私ゼリーを摘むの上手じゃないのよ。」 クリプトニアンから明らかに殺気が放たれ始めた。もう冗談言ってる場合じゃない。やらなければマジで死ぬ・・・ ホンッと、ケイってば後先考えないんだから。いいわ覚悟きめたわよ。 「ヤルよユリ!」 「オッケー、ケイ!」 素早くケイとユリは左右に展開し、ケイがヒートガンを連発。スーパーガールは避けようとしない。直撃。 爆炎は直ぐに収まる。コスチュームが少しこげた程度。ほとんど無傷であったが、これはケイの想定内。 「これならどうかしら?」ユリが横っ飛びしながらブラッディカードを投げる。鋼鉄をも切り裂くテグノイド鋼の刃ならあるいは・・・ ブラッディカードの軌跡は確実にクリプトニアンの喉元をかすめた。時々ユリは容赦ない。めったに喉元など目掛けて投げたりはしないのだが、 その日の感情で時々狙う。そんな時の悪人は可愛そうに首が飛ぶ。 「これで終わりかしら?」 あちゃあ、全然効いてない。いや、少し首から血が滲んでるか?でも、これも想定内。次が勝負。 「ごめんあさーせ、まだあるのよ。ムギッ」 「ミギャーア」 黒い熊のような動物が黒いスーパーガール踊りかかる。が、スーパーガールは片手でそれを受け止める。 「ふふ、多少はパワーがありそうね。これが切り札?でも残念ね、私には勝てないわ」 「残念でしたぁ、パワー勝負じゃあないのよぉ~」 「あんたの敗因はその高慢ちきだよ」 ムギの体が鈍く光る。その光は緑色。 「な、何・・・パワーが・・・出ない」スーパーガールの表情が驚愕に変わる。すましたお姫様はそこにはいない。あっという間にムギに組み伏せられるスーパーガール。 「甘く見過ぎたわね。クリプトニアン。クリプトナイトと同じ波長の電磁波を合成させたのよ。伊達にヒソヒソ話したり時間稼ぎしてたわけじゃないのよね」 「さて、お仕置きの時間よ。クリプトニアン。」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/53.html
【手品?】 男「ふっふっふっ…」 女「どうしたんですか先輩?急に笑い出して…」 男「いやー、ちょっと面白い物を仕入れたんで、お前に見せてやろうと思ってな」 女「え、面白い物?何ですか♪(わくわく)」 男「いや、そこまで興味持たれると逆にやりにくくなるんだが…まずはこれを見ろ!」 女「えーと…500円玉ですよね?」 男「そう、500円玉だ。で、これを掌に乗せて、人差し指で擦ると…」 女「擦ると?」 ポンッという小さな音ともに、500円玉が掌の上で大きくなる。 男「どうだ!」 女「………先輩、寒いです」 男「マギー○司ネタはちょっと旬が過ぎてたか…」 女「ちょっとどころじゃないですよー」 男「そうか…」 女「(………♪)」 女「じゃぁ先輩、今度はスーパーガールの私が手品を見せてあげましょう♪本物の500円玉ありますか?」 男「え?あるけど…(財布から取り出して渡す)」 女「ありがとうございます。それじゃ今度は、私がこの500円玉を大きくしてみせます!」 男「ほほう、どうやって?」 女「こうですよ♪(自分の服を軽く引っ張ると、500円玉をかなり豊かな胸元へ滑らせる)」 男「!?」 女「ふふふ♪そしてこうすると…(男へ胸を見せ付けるかのように前屈みになりながら、両腕で挟み込む)」 男「………(///)」 女「(メキメキメキメキ…)はい、出来上がりです♪(胸元から、500円玉を取り出す)」 男「うわ、ペラペラじゃねーか!まぁ、確かに表面積は大きくなってるけど…」 女「えへへ~凄いでしょう、種も仕掛けも無いんですよ♪」 男「(まさに全身凶器だな、スーパーガールってのは…)」 女「…先輩、今度この胸で、『ぱふぱふ』してあげましょうか?(にっこり)」 男「(こ、ころされるー!!)」